永久的に挿入可能なICLがすごい

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ICLというのは、小さなレンズを目の中に移植する、つまりはインプラントして近視、乱視を矯正していきます。
その結果、裸眼視力を回復させる新しい視力矯正手術になります。
レンズを黒目の裏側にある後房という位置に固定するため、有水晶体後房レンズ、フェイキックIOL(Phakic IOL)、もしくは有水晶体眼内レンズとも呼ばれています。
イメージしやすいのは、眼内コンタクトレンズです。
水晶体と虹彩の間にソフトコンタクトレンズをインプラントしていきます。

 

ICLのレンズは、こらま−と呼ばれる水酸化エチルメタクリレートと、コラーゲンを多く含んだ親水性のとても柔らかい素材によって作られています。
コラマーは生体適合性が高いのが特徴で、目の中に入れたとしても異物とは認識されにくいです。

 

特別なメンテナンスをする必要もありませんし、目の中で長期間にわたって透明な状態が維持できます。長期的に、レンズとしての昨日を果たしてくれます。

 

レンズの移植にはインジェクターと呼ばれる専用の挿入器を使用します。
インジェクターがレンズを小さく折りたたんだ状態で射出します。
そのため、移植するための切開創は約3oと小さく、目にかかる負担を最小限に抑えます。
それが日帰り手術を実現しているのです。

 

ICL最大の特徴は、適応範囲が非常に広く、レーシックでは通常適応外になる強度近視の方や角膜が薄い方にも適応が可能になります。
視力矯正の精度も非常に高く、ハードコンタクトレンズと比較をしても見え方はとてもクリアで、集中津後における満足度も高いのです。

 

一度インプラントしたレンズは、取り出して元の状態に戻してしまうことも可能です。
レーシックのような角膜を削る視力矯正手術とは大きな違いです。

 

ICLそのものは、20年以上の歴史があります。
現在ではヨーロッパ諸国、アメリカ、韓国など世界各地で約次承認されているくらいです。

 

日本でも国内治験の結果からICLは有効性、安全性が認められています。

 

これは決して大袈裟に言っているワケではありませんが、現在ではICLに関することは簡単に調べることが出来ます。
もしICLの情報を集めたいのでしたら、ICLに関する専門サイトなどを参考にされることをオススメします。


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